数日から1週間の入院を必要としていた手術を日帰りで:日帰り手術センター(大阪市東淀川区)
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腰椎椎間板ヘルニアのレーザー治療と日帰り手術

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腰椎椎間板ヘルニアとはどういう病気?

椎間板というのは背骨と背骨の間を結びつける軟骨のことです。この椎間板は、体重を支えたり衝撃を吸収する働きがあります。椎間板は、中心に髄核という玉とその周りに線維輪というガラス様の軟骨があり、さらにその上下に軟骨板という板からできています。

椎間板の中にある髄核は水気が多くゼラチン状をしています。ところが20歳を過ぎる頃から、この髄核の水分は減ってきてしまうのです。水気がなくなれば当然弾力性がなくなり、衝撃などに対し弱くなってしまいます。さらに30歳を過ぎると髄核を取り巻く線維輪の水気も減ってきます。そうなると衝撃を受けたときに椎間板に裂け目ができるような可能性もでてきます。

椎間板ヘルニアとは、弾力がなくなった椎間板に衝撃が加わり椎間板の内部の髄核 が後方に飛び出し、腰や足に行く神経を圧迫することにより、腰痛や挫骨神経痛、足のしびれ感などの症状を起こす病気です。

この椎間板ヘルニアの治療の一つとして、当院ではレーザーによる治療を行っております。

レーザーによる椎間板ヘルニア減圧手術とは・・・

この手術は腰に局所麻酔を行います。局所麻酔とは麻酔薬を入れた注射器で治療を行う腰に注射します。それによって注射をした周辺の痛みを取り除きます。麻酔の後、極細い針を椎間板に挿入します。その後、針の内腔よりレーザーファイバーを挿入し、約10分間レーザーを照射します。レーザーの照射で椎間板の髄核を蒸散し(蒸発させる)、空洞を作ることにより、神経への圧迫を除きます。

※ この治療の効果は患者様の年齢や状態によって異なりますが、約80%の有効性が認められています。
※ ただし、この治療方法は全ての患者様に効くわけではありません。医師の診断が必要です。

手術終了後は

手術終了後は日帰りセンターにて休んで頂きます。問題がなければ夕方に退院することができます。

手術を受けるにはどうしたらいいの?

岩月医師の脊髄外科(腰痛)毎週火曜日15:30〜17:00(事前予約制)を受診して頂き、医師の診断を受けます。日帰り手術の適応と診断されましたら、手術日を決定し手術に関する諸検査を行います。その後日帰り手術センターにて手術に関するご説明をさせていただきます。

手術費用について

この治療法は最新の治療のため、保険の適応になっていません。そのため、費用は自費となります。詳細に関しましては、ご相談ください。
医誠会病院 日帰り手術センター
〒533-022 大阪市東淀川区菅原6-2-25 / TEL. 06-6326-1121(内線776)/ E-mail. >> info@is-day.com