痔核の日帰り手術
痔核とはどういう病気?
肛門にある静脈がうっ血をおこし、静脈瘤(こぶ)になったものを痔核といいます。痔核ができた場所により、内痔核・外痔核にわけられます。いったん静脈瘤ができると、それが残便感を生じ排便の際に必要以上にいきむために、うっ血をさらに助長する悪循環がおこります。したがって痔核の発生頻度は加齢とともにふえ、軽症の人も含めると成人の半数は痔核を持っているともいわれます。ことに女性は妊娠・出産を重ねるごとに痔核が悪化して悩むケースが少なくありません。
飛び出した痔核が指で押し込まなければ戻らない状態になると手術の対象になります。
痔核の手術方法
患者様のご希望によって麻酔方法を決定します。脊椎麻酔や全身麻酔と硬膜外麻酔の併用といった方法で行ないます。
手術方法は、痔核の付け根を結紮(糸で縛る)し、超音波振動メスで痔核を切除し、手術が終了します。(手術時間は麻酔も含め約90分です。)
手術終了後は・・・
手術終了後は日帰り手術センターにて休んで頂き、問題なければ夕方には退院することができます。
手術を受けるにはどうしたらいいの?
外科外来を受診して頂き、医師の診断を受けます。日帰り手術の適応と診断を受けたら、手術日を決めます。手術に関する諸検査を行い、その後日帰りセンターにて面談を受けて頂き、手術に関するご説明をさせて頂きます。
医誠会病院 日帰り手術センター
〒533-022 大阪市東淀川区菅原6-2-25 / TEL. 06-6326-1121(内線776)/ E-mail.
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